・兵庫県は淡路島の山間部地域や山間部に近い地域、又、全国的に、イノシシやサル、シカ、タヌキなどによる農作物被害が多発しています。
このため、各市共、法律に基づき地元の猟友会に捕獲を依頼したり、田んぼの周りに設置した電気牧柵に対する補助金を交付したりしています。
また、猟友会員や被害のある地域の方々と共に被害の実態調査や防除対策の研究に努めているようです。
今回、捕獲・管理のポイントをまとめたものを紹介するブログを作成することになりました。本ブログでの記事以外にも良質な情報を得ることが出来る関連サイトリンクも多数記録する予定です。
・現在鳥獣捕獲用として鉄製の「捕獲檻」が設置されている場所では、誤って子どもが中に入って閉じ込められたり、仕掛けが外れ、扉が落ちてきてケガをしたりする可能性があります。
山に入られる方はもちろんの事、捕獲檻を設置する方は、安全上に十分考慮して設置してください。
・捕獲実施者は、農作物被害者又は被害者から依頼された者であって「狩猟免許」を所持する者でなくてはいけません。
・捕獲実施者は、「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」第9条第2項の規定により、有害鳥獣駆除の許可申請(鳥獣捕獲等許可申請)が必要です。
⇒環境省>自然環境・自然公園>鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の施行について
シカ肉 8割超「おいしい」 県商品化推進協アンケート 調理技術で「さっぱり」「やわらか」
2009年2月10日 01:01 カテゴリー:九州・山口 > 大分
シカ肉料理の評判の高さを伝えた報告会で設けられた試食コーナー 由布院温泉観光協会などでつくる県有害鳥獣商品化推進協議会が、試験販売したシカ肉料理の評判を消費者に聞いたところ、8割超が「おいしい」と回答した。
シカ肉の商品価値を高めることで捕獲を促し、農林業の鳥獣被害を減らす取り組みに弾みがつきそうだ。
協議会はシカ肉の加工品や料理を商品化する可能性を探るため、試作品を開発。昨年11、12月、由布市湯布院の旅館や店舗など7店で販売した。試食した人にアンケートしたところ、ソーセージやハムなど加工品で60人、ステーキやすしなど料理で322人から回答を得た。
「おいしい」「大変おいしい」と答えたのは料理が80.4%で、加工品では100%。
シカ肉のイメージについては、料理、加工品ともに「良くなった」が最も多く、5割以上を占めた。
値段について尋ねたところ、料理(2500円)では「普通」(22.7%)が「安い」(9%)「高い」(1.9%)より多かった。だが、加工品では「高い」(43.3%)が最も多く、「安い」(10%)を上回った。ハムは100グラム当たり1100円で、一般的なハムの5倍の値段だったという。
また、料理の食感(複数回答)は「さっぱりしている」(56.5%)が最も多く、「やわらかい」(48.8%)が続いた。「香りが強い」(3.4%)の回答は少なかった。シカ肉はかたく、臭いというマイナスイメージを調理技術で克服した格好となった。
同協議会は「商品化の道が開けた。おいしさはもちろん、赤みの濃い色合いや珍しさで販売は好調だった。
良質なシカ肉の安定供給には狩猟者らとの連携が欠かせず、着実な課題解消が求められる」と総括した。
猪もいいですが、シカも格別か。。。
食べなれてて気づかなくなることって多いなぁ。
『イノシシを捕獲するための心得』
■イノシシを決して侮らない!
人が考えている以上に賢く、直ぐには捕まらない。
■捕獲檻を設置する場所を見極める!
設置場所を見誤ると、まったく捕獲できない事がある。
イノシシは暗い森を背にして常に警戒しながら行動している。
檻全体が周辺の自然になじむように設置すること。
■捕獲檻設置後は焦らない!
まずは捕獲檻の周辺に餌をまき、それを食べたのを確認してから徐々に檻の内部まで餌をまき、慣れさせてから仕掛けをすること。
■檻での捕獲は2回目以降からが本番!
捕獲檻を設置して直ぐに捕まったとしても、2回目以降がなかなか捕まらない事が多い。
■捕獲できない場所にいつまでも檻を設置しない!
檻を設置しても、一向にイノシシが入る気配がなければ、思い切って場所を移動させる。
■捕獲檻管理を怠らないこと!
どんなに丈夫で立派な檻でも管理を怠れば捕獲はできない。
檻の性能もさることながら、日常の管理(餌やりなど)が大変重要である。