ハンターパイオニア有害鳥獣捕獲研究会

イノシシをメインとした有害鳥獣捕獲に関する記録

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2013年新型 踏み板式の有害鳥獣捕獲檻発売開始(主に猪・鹿用)

特許出願中 動物(猪・鹿)捕獲用檻



 20年以上猪、鹿の捕獲用箱型捕獲檻を糸引き式で使ってきた山を知り尽くしたハンター、丹羽一郎。 

 荷重で扉が落ちる踏み板式のほうが小物から大物まで一網打尽に捕れるのは以前から知っていたのですが、捕獲檻のサイズが限られている事もあり、まとめて捕れなくても十分な成果があるので継続して糸引き式を使っていました。

 糸引き式では大物猪を狙って捕獲檻をセットしておいても、小さな猪やたぬき、その他小動物が糸を引っ掛けてやすく、セットには経験が必要です。

 この糸引きの仕掛けの位置を小動物では引っかかりにくい高さにセットする事で体の大きさに応じた獲物を狙えるのですが、なぜか大物は檻の中にセットした「糸」を必要以上に警戒し、踏み板式に比べて捕獲に至るまでの日数がかかります。

 その為、そういった知恵の付いた猪などは捕獲するまでに非常に日数を要する結果になります。

 そこで、小さな動物が捕獲檻に入っても簡単には扉が閉まらない方法や糸の位置変更、糸の種類変更など糸引き式改良を思案していたのだけど、踏み板式であれば荷重の調整だけで問題が容易に解決となるので、2013年より踏み板式での捕獲檻の販売に至りました。



扉のレールを折りたたんだサイズは軽トラックに楽に積み込み出来る約1m×1m×2m。
扉のレールが折りたためるので木々の生い茂る山中の移動や積み降ろしが容易。

慣れると一人で軽トラックへの積み降ろし可能ですが、電動ウインチの付いたダンプ可能な軽トラックが便利です。 使っています。
猪などの積み降ろしも電動ウインチあると楽々です。 



 



 2013踏み板式捕獲檻022
 檻の扉には目隠し用のベニヤ板を取り付けています。
目隠しが無いと猪が勢いよく扉に体当たりします。大物なら扉が壊れるので安全のため取り付けるのが良い。目隠し用のベニヤ板は別売です。
 上の写真は内側に黒色プラ製板、外側に灰色ベニヤ板を取り付けています。


2013踏み板式捕獲檻021  
別角度から撮影。



2013踏み板式捕獲檻008 
罠が作動し、扉が閉じた状態。両扉が同時に閉まります。



2013踏み板式捕獲檻009
さらに扉のレールを折り曲げた状態。この状態であれば軽トラックに積込んで木々の生い茂る山中を移動する場合でもレールに引っ掛けて檻が破損したりする事故が減ります。




踏み板単体を撮影。



2013踏み板式捕獲檻001

今まで使っていた捕獲檻に踏み板の取り付けを済ましたところ。


 2013踏み板式捕獲檻000
別角度から撮影。



2013年10月現在は6台所有。11月15日からは毎日の見回り(扉、餌、足跡のチェックなど)必要です。猟期以外では有害鳥獣駆除で使っています。
踏み板式に変更したので小物が入って扉が閉まる回数が減るはずなので1箇所あたりの手間や時間は格段に短縮できるはず。


1、有害鳥獣捕獲檻 踏み板式セット価格は¥136,500円。

2、有害鳥獣捕獲檻 檻単体価格は¥105,000円。

3、有害鳥獣捕獲檻 踏み板単体価格は¥31,500円。

・金額は消費税込みの表示です。
・大量注文、毎年追加など多数の注文では割引も可能になります。
・価格は鉄材料の価格変動や消費税率変動の他、色々な要因で変わることがあります。
・詳しくはお問い合わせください。



特許出願中 動物(猪・鹿)捕獲用檻

出願人 丹羽一郎

出願番号 特許2013-212576

656-0306 兵庫県南あわじ市松帆慶野401-2

0799-36-2870 携帯080-6177-2816

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有害鳥獣捕獲檻の設置について

・兵庫県は淡路島の山間部地域や山間部に近い地域、又、全国的に、イノシシやサル、シカ、タヌキなどによる農作物被害が多発しています。

 このため、各市共、法律に基づき地元の猟友会に捕獲を依頼したり、田んぼの周りに設置した電気牧柵に対する補助金を交付したりしています。

 また、猟友会員や被害のある地域の方々と共に被害の実態調査や防除対策の研究に努めているようです。

 今回、捕獲・管理のポイントをまとめたものを紹介するブログを作成することになりました。本ブログでの記事以外にも良質な情報を得ることが出来る関連サイトリンクも多数記録する予定です。


 

・現在鳥獣捕獲用として鉄製の「捕獲檻」が設置されている場所では、誤って子どもが中に入って閉じ込められたり、仕掛けが外れ、扉が落ちてきてケガをしたりする可能性があります。
 山に入られる方はもちろんの事、捕獲檻を設置する方は、安全上に十分考慮して設置してください。

・捕獲実施者は、農作物被害者又は被害者から依頼された者であって「狩猟免許」を所持する者でなくてはいけません。

・捕獲実施者は、「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」第9条第2項の規定により、有害鳥獣駆除の許可申請(鳥獣捕獲等許可申請)が必要です。

 ⇒
環境省自然環境・自然公園鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の施行について

シカ肉 8割超「おいしい」 県商品化推進協アンケート

シカ肉 8割超「おいしい」 県商品化推進協アンケート 調理技術で「さっぱり」「やわらか」
2009年2月10日 01:01 カテゴリー:九州・山口 > 大分


シカ肉料理の評判の高さを伝えた報告会で設けられた試食コーナー 由布院温泉観光協会などでつくる県有害鳥獣商品化推進協議会が、試験販売したシカ肉料理の評判を消費者に聞いたところ、8割超が「おいしい」と回答した。

シカ肉の商品価値を高めることで捕獲を促し、農林業の鳥獣被害を減らす取り組みに弾みがつきそうだ。

 協議会はシカ肉の加工品や料理を商品化する可能性を探るため、試作品を開発。昨年11、12月、由布市湯布院の旅館や店舗など7店で販売した。試食した人にアンケートしたところ、ソーセージやハムなど加工品で60人、ステーキやすしなど料理で322人から回答を得た。

 「おいしい」「大変おいしい」と答えたのは料理が80.4%で、加工品では100%。

 シカ肉のイメージについては、料理、加工品ともに「良くなった」が最も多く、5割以上を占めた。

 値段について尋ねたところ、料理(2500円)では「普通」(22.7%)が「安い」(9%)「高い」(1.9%)より多かった。だが、加工品では「高い」(43.3%)が最も多く、「安い」(10%)を上回った。ハムは100グラム当たり1100円で、一般的なハムの5倍の値段だったという。

 また、料理の食感(複数回答)は「さっぱりしている」(56.5%)が最も多く、「やわらかい」(48.8%)が続いた。「香りが強い」(3.4%)の回答は少なかった。シカ肉はかたく、臭いというマイナスイメージを調理技術で克服した格好となった。

 同協議会は「商品化の道が開けた。おいしさはもちろん、赤みの濃い色合いや珍しさで販売は好調だった。

 良質なシカ肉の安定供給には狩猟者らとの連携が欠かせず、着実な課題解消が求められる」と総括した。

猪もいいですが、シカも格別か。。。

食べなれてて気づかなくなることって多いなぁ。

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